外壁通気工法(木造建物の工事監理(12))-本気の家造り日誌-
-外壁通気工法-
木造建物の工事現場&私達建築事務所の監理についてに紹介しております。
建物内部は、床や内壁の下地の木工事が進んでいますが、同時に外壁側も工事は進みます。
外壁に、通気を設ける事は、大切な事です。壁内の結露防止という意味で。
風と、温度差による重力換気、建物上下の気圧差で通気が行われています。
よって外壁の下部に入り口、上部に出口があり、その途中経路がじゃまされずにつながっている必要が
あります。
通気工法の工事手順
1、建物外周に、シージングボードを張ります。
2、透湿防水シートを張ります。
3、その透湿防水シートの上に胴縁を設けて通気空間を造ります。
↑シージングボード
↑外壁下部の写真、透湿防水シートの上に胴縁があります。壁下部は入り口が作られています。
**
安藤です。
通気工法の監理は、頻繁に工事現場に足を運び、行います。
シージングボードでは、釘ピッチを見ます。地震に対しても効果がある壁なので、釘ピッチは大切です。
透湿防水シートは、破れがないかどうか、開口周りは、防水テープがあるかどうかなどを見ます。
そして胴縁は、455mmピッチで設けられているか、
外壁の下部に入り口、上部に出口があるか、その途中経路がじゃまされていないか、
を見ます。
*********************************************************************
本気で家を建てる人のためのホームページhttp://www.mmjp.or.jp/honki ただ今、訪問者120万人突破!!応援ありがとうございます。
私どものホームページの事や、家造りの事を題材とするブログです。
管理者:有)安藤建築事務所 一級建築士事務所 安藤美樹 川原由也 メール:nk5m-andu@asahi-net.or.jp 東京都豊島区南池袋2-35-10 tel03-3985-3638
*********************************************************************
| 固定リンク
「住まい・インテリア」カテゴリの記事
- 60畳の無柱・無壁のオープンな空間を2世帯住宅にて提案-本気の家造り日誌-(2009.05.12)
- 筋交いの入った壁を効かす為に-本気の家造り日誌-(2009.05.11)
- 家の相談会(5/10開催)(2009.05.04)
- 家の相談会(4/5開催)(2009.03.20)
- 螺旋階段-本気の家造り日誌-(2009.03.12)
「木造建物の工事監理」カテゴリの記事
- 外部仕上げ(木造建物の工事監理(21))-本気の家造り日誌-(2008.12.02)
- 内部仕上げ(木造建物の工事監理(20))-本気の家造り日誌-(2008.11.27)
- フローリング工事(木造建物の工事監理(19))-本気の家造り日誌-(2008.11.20)
- 石膏ボード(木造建物の工事監理(18))-本気の家造り日誌-(2008.11.13)
- 調湿シート(木造建物の工事監理(17))-本気の家造り日誌-(2008.11.06)




最近のコメント