« 床下地(木造建物の工事監理(11))-本気の家造り日誌- | トップページ | 基礎パッキン(木造建物の工事監理(13))-本気の家造り日誌- »

外壁通気工法(木造建物の工事監理(12))-本気の家造り日誌-

-外壁通気工法-

木造建物の工事現場&私達建築事務所の監理についてに紹介しております。

建物内部は、床や内壁の下地の木工事が進んでいますが、同時に外壁側も工事は進みます。

外壁に、通気を設ける事は、大切な事です。壁内の結露防止という意味で。

風と、温度差による重力換気、建物上下の気圧差で通気が行われています。

よって外壁の下部に入り口、上部に出口があり、その途中経路がじゃまされずにつながっている必要が

あります。

通気工法の工事手順

1、建物外周に、シージングボードを張ります。

2、透湿防水シートを張ります。

3、その透湿防水シートの上に胴縁を設けて通気空間を造ります。

Image10031  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑シージングボード

Image10032  

 

 

 

 

 

 

 

↑外壁下部の写真、透湿防水シートの上に胴縁があります。壁下部は入り口が作られています。

**

安藤です。

通気工法の監理は、頻繁に工事現場に足を運び、行います。

シージングボードでは、釘ピッチを見ます。地震に対しても効果がある壁なので、釘ピッチは大切です。

透湿防水シートは、破れがないかどうか、開口周りは、防水テープがあるかどうかなどを見ます。

そして胴縁は、455mmピッチで設けられているか、

外壁の下部に入り口、上部に出口があるか、その途中経路がじゃまされていないか、

を見ます。

*********************************************************************  

本気で家を建てる人のためのホームページhttp://www.mmjp.or.jp/honki   ただ今、訪問者120万人突破!!応援ありがとうございます。

私どものホームページの事や、家造りの事を題材とするブログです。

管理者:有)安藤建築事務所 一級建築士事務所 安藤美樹 川原由也 メール:nk5m-andu@asahi-net.or.jp 東京都豊島区南池袋2-35-10 tel03-3985-3638 

*********************************************************************  

にほんブログ村 住まいブログへ←ランキングに参加しています。

|

« 床下地(木造建物の工事監理(11))-本気の家造り日誌- | トップページ | 基礎パッキン(木造建物の工事監理(13))-本気の家造り日誌- »

住まい・インテリア」カテゴリの記事

木造建物の工事監理」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1093804/24227905

この記事へのトラックバック一覧です: 外壁通気工法(木造建物の工事監理(12))-本気の家造り日誌-:

« 床下地(木造建物の工事監理(11))-本気の家造り日誌- | トップページ | 基礎パッキン(木造建物の工事監理(13))-本気の家造り日誌- »